♪えーりぃーざべー
実はわたくし、ヅカファンですの。ほほほ。
なによその目は!文句があるなら
なによその目は!文句があるなら
ベルサイユにいらっしゃい!
(byポリニャック夫人)
(byポリニャック夫人)
といっても、劇場まで見に行くのは
『ベルばら』と『エリザベート』だけ。
あとは史実に即しているもの。
あとは史実に即しているもの。
役者さんにはあまり詳しくありません。
瀬奈さんはいいねえ。2002年に大劇場でルキーニ役を見ましたよ。
私は丸い顔より、長い顔のトップさんが好きみたいです。
私は丸い顔より、長い顔のトップさんが好きみたいです。
クレームがきそうなのでこのへんにしておきます。
例えがちょい古くてすみません
例えがちょい古くてすみません
エリザベート(写真→)は、実在した19世紀末の
ヨーロッパを放浪し、息子に先立たれ、自身もまた、
その美貌に似あわない悲劇的な死を迎えます。
彼女の波瀾の生涯は、何度も映画やドラマに
なっていますが、1992年に初めてウィーンで
舞台化され、ヨーロッパ各地で上演を重ねて、
宝塚にも輸入されました。
「死」を擬人化して主役同然に登場させる、
「死」を擬人化して主役同然に登場させる、
独特の脚本が人気です。
今年はウィーン初演20周年!ということで、
日本でも多くの関連イベントが行われています。
〇福岡で展覧会開催中:どこにも巡回しないらしい
http://rkb.jp/elis/index.html
http://rkb.jp/elis/index.html
〇ウィーン版キャストによるコンサート(10月)
http://www.umegei.com/elisabeth20/
むかしウィーンでエリザベートゆかりの地めぐりをした際に、
本家ウィーン版のCDをゲット
http://www.umegei.com/elisabeth20/
むかしウィーンでエリザベートゆかりの地めぐりをした際に、
本家ウィーン版のCDをゲット
その後、2007年にこれ↑と同じコンサート(in新宿)に行きました。
ミヒャエル・クンツェの詩をドイツ語のまま聞くのもいいですよ
〇宝塚OGによるコンサート(11月)
うーむ。どれに行こうか、悩むなあ