黄金の20年代へ
そういうわけで、この作品は、
私の“歴史映画アンテナ”に反応したのですな。
ロマンスの部分以上に、過去の人物たちとの会話が
超面白かったです。
お客さんも(特に年配の方が)クスクス笑っていました。
私の“歴史映画アンテナ”に反応したのですな。
ロマンスの部分以上に、過去の人物たちとの会話が
超面白かったです。
お客さんも(特に年配の方が)クスクス笑っていました。
作品のテーマは・・・隣りの芝生は青い。
つまり、人は誰しも、
自分が生きている今より、ちょっと前の時代の方が
良い時代(ゴールデンエイジ)だったと思っている、
というところでしょうか。
つまり、人は誰しも、
自分が生きている今より、ちょっと前の時代の方が
良い時代(ゴールデンエイジ)だったと思っている、
というところでしょうか。
「なんて洒落た映画なんでしょう」(byおすぎ)