バッカスに捧ぐ6 アルハンブラ
昨日の「世界ふしぎ発見!」(TBS)を
見ましたか~!?
見ましたか~!?
いや~、夏に自分が行ったところがたくさん出ていて
興奮しながら見ていました。
興奮しながら見ていました。
で、その様子をお伝えする予定です。
で、今日も急遽、スペインネタにしました。
アルハンブラ宮殿の中の水路や噴水の水も、
同じ水です。
ラベルにはちゃんと「獅子の中庭」のライオンが
描かれています。
缶もあるので、お土産にもいいです。
描かれています。
缶もあるので、お土産にもいいです。
◇ ◆ ◇
アルハンブラは「赤い城」という意味。
「AL」はアラビア語の定冠詞。英語の the にあたります。
なのでアルで始まる言葉は、だいたいアラビア語起源です。
変化の過程でアルが消えてしまったものもあります。
「AL」はアラビア語の定冠詞。英語の the にあたります。
なのでアルで始まる言葉は、だいたいアラビア語起源です。
変化の過程でアルが消えてしまったものもあります。
中世のアラブ世界は、ヨーロッパよりアジアより、
最も自然科学が発達していたので、化学関係の
用語が多いです。
最も自然科学が発達していたので、化学関係の
用語が多いです。
以上、昨日のふしぎ発見を見て思い出した
日本語の中のアラビア語でした☆