マリーアントワネットに別れをつげて
12月18日(火)
渋谷文化村で
「マリーアントワネットに別れをつげて」という映画を見ました。
「マリーアントワネットに別れをつげて」という映画を見ました。
ここの映画館は火曜日が、誰でも1000円デー。
他の大方の映画館は水曜がレディースデーですけどね。
他の大方の映画館は水曜がレディースデーですけどね。
3日前に上映が開始されたばかりなので、
1000円デーのこの日は、前から数列をのぞき
ほぼ埋まっていました。
1000円デーのこの日は、前から数列をのぞき
ほぼ埋まっていました。
バスティーユ陥落の場面そのものはありませんが、
その知らせが伝わって、宮廷貴族たちは恐怖と混乱におちいります。
卒倒したり、自殺したり、亡命の準備をしたり・・・。
当時実際、こんな感じだったのかもな~、と思って見ていました。
その知らせが伝わって、宮廷貴族たちは恐怖と混乱におちいります。
卒倒したり、自殺したり、亡命の準備をしたり・・・。
当時実際、こんな感じだったのかもな~、と思って見ていました。
あ、そういえば、10月に横浜で見た「マリーアントワネット物語展」に、
王妃の布地見本帳(ファクシミリ版のレプリカ)が展示されていたのですが、
王妃の布地見本帳(ファクシミリ版のレプリカ)が展示されていたのですが、
それが映画に出ていました。
アントワネットがこれを開いてドレス(だったかな?)の生地を
選ぶシーンがありました。
原作の小説がどんな風に終わるのか知りませんが、
続編が書けそうです。
続編が書けそうです。
ついでに今回のアントワネットについて。
彼女の飽きっぽさやわがままぶりを表現したかったのか、
あまりにも“鳥頭”!←三歩歩くとなんでも忘れる。
人を呼びつけておいて、なんであなたここにいるの?
みたいな・・・。
ちょっとひどすぎる(汗)。
みたいな・・・。
ちょっとひどすぎる(汗)。
アントワネット役の女優ダイアン・キートンは、
ブラピ主演の『トロイ』で絶世の美女トロイのヘレンを
演じただけあって、非常に美しいです。
彼女は「ナショナル・トレジャー」シリーズで
アビゲイルも演じています。
今回は、いまだ衰えぬダイアンの美しさに乾杯、ということで。
ブラピ主演の『トロイ』で絶世の美女トロイのヘレンを
演じただけあって、非常に美しいです。
彼女は「ナショナル・トレジャー」シリーズで
アビゲイルも演じています。
今回は、いまだ衰えぬダイアンの美しさに乾杯、ということで。