スペイン・スイーツ(後編)
スペインのお菓子イロイロの後編です。
3つ目は「マサパン MAZAPAN」。
日本ではマジパンと呼ばれています。
アーモンドの粉を砂糖と蜂蜜で練ったもの。
よくチョコレートの中に入っていますね。ちょっとざらっとした食感。
よくチョコレートの中に入っていますね。ちょっとざらっとした食感。
4つ目は「コルタディージョ CORTADILLO」。
四角いケーキ。
CABELLO DE ANGELは“天使の髪”という意味。
中のかぼちゃジャムが繊維たっぷりなので、こう呼ばれます。
表面は小麦粉を豚の脂で練って焼いたものです。
中のかぼちゃジャムが繊維たっぷりなので、こう呼ばれます。
表面は小麦粉を豚の脂で練って焼いたものです。
これは生菓子なので、持って帰れないです。
サービスエリアのカフェで見つけ、その場で食べました。
サービスエリアのカフェで見つけ、その場で食べました。
ピオノノ・・・面白い名前でしょう??
実はこれ、ある人物を表しています。
実はこれ、ある人物を表しています。
シナモン風味のカスタードクリームを巻いたロールケーキの断面の上に、卵の黄身クリームをのっけて、あぶってあります。
・・・とにかく甘い。砂糖の量がハンパない・・・。
※わたくしは甘いもの(特に洋菓子)が苦手です。
※わたくしは甘いもの(特に洋菓子)が苦手です。
小さなケーキなのに、最後は拷問のようでした。